検索意図をくみ取る方法3つを解説【SEO】

SEOにおける検索意図についての基本的な情報と、その活用方法が知りたい…。

こんなお悩みを解決する記事となっています。

✅本記事の内容
・SEOにおける検索意図とは?
・SEOにおける検索意図が重要な理由
・検索意図を調べる3つの方法
・検索意図に基づいてSEOライティングする方法

記事作成で一番大切な
「検索意図の掴み方」が
本記事のテーマです。

読者さんの検索意図を
しっかりと理解することで
間接的にSEO効果もありますので
ぜひ最後までご覧になってみてください。

SEOにおける検索意図とは?

SEOにおける検索意図とは?

文字どおり
ユーザーである読者さんが検索したときの意図(ニーズ)」のことです。

Googleのマット・カッツ氏は
大きく次の3種類があると
言及しています。

検索意図3つ
  1. 案内型:検索の意図が明確なもの
  2. 情報型:情報収集を目的としたもの
  3. 取引型:何らかの取引を目的としたもの

※Googleの公式資料
マーケターが知るべき4つの瞬間
では4つに分類されています。

それぞれで検索結果が
違ってきます。

似ていても検索意図が違う例

例えば
「沖縄 旅行」
「沖縄 観光」
は検索キーワードが似てますが
検索結果は異なります。

これは
前者のニーズが
上述の「取引型(ツアー申込み等)」
であるのに対して、
後者が「情報型(沖縄における過ごし方)」
であるためです。

イルカ

PPC広告が多く表示されるキーワードは「今すぐ購入したい」という意図が含まれている取引型の可能性が高いといえます。

このように
読者さんの検索意図は
しっかりと確認する必要があります。

検索意図には2タイプある

少しややこしいですが、
上記で解説した検索意図3つ
それぞれに対して、
ユーザーが認識している顕在ニーズ
ユーザーは認識していない潜在ニーズ
の2タイプがあります。

例えば
ダイビング 資格』という
検索ワードの場合、
次のような検索意図が
考えられます。

検索意図の2タイプ
  1. 顕在ニーズ:資格取得の方法を知りたい
    (資格を取得する前に知りたいこと)
  2. 潜在ニーズ:ダイビングスポットや関連グッズを知りたい
    (資格の取得後に知りたいコト)

潜在ニーズを考えるコツは
「ユーザーが次に何を検索するか?」
を考えることです。

両タイプの検索意図を満たす
コンテンツを作成することで、
結果としてSEOにもよい結果がでてきます。

SEOにおける検索意図が重要な理由

SEOにおける検索意図が重要な理由

検索意図は
SEOにおいてとても重要です。

というのも
ユーザーである読者さんが
検索する時の意図(ニーズ)を
くみ取ることは、
「ユーザーの使いやすさ」
に直結するから
です。

ユーザー利便性の追求こそが
SEOの肝であって、
次のとおりGoogleの理念
そのものでもあります。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています。

Googleが掲げる10の事実

検索意図をくみ取れると
ユーザーの求めているニーズに
先回りして応えることができて、
SEO効果も期待できます。

検索意図を調べる3つの方法

検索意図を調べる方法は
おおきく次の3つです。

検索意図を調べる3つの方法
  1. SEO上位記事を分析する
  2. キーワードリサーチツールを使う
  3. 家族や友人から気づきを得る

1つずつ解説していきます。

1 : SEO上位記事を分析する

まずはSEO上位の記事を
分析してみましょう。

なぜなら
想定読者さん
顕在・潜在ニーズ
ユーザーの悩み解決策
などを知ることができるからです。

また読者さんだけでなく
Googleがどういった解決策を
高く評価しているか

知ることができます。

検索上位表示されないと
せっかくユーザーに役立つ記事を
書き上げても
読んでもらうことも難しいです。

まずはSEO上位記事を
しっかり分析して、
ユーザーとグーグルに評価される
検索意図を洗い出しましょう。

2 : キーワードリサーチツールを使う

キーワードリサーチツール
ラッコキーワード
検索キーワードを調べてみましょう。

理由は
一度の入力で
「Yahoo!知恵袋」「教えて!goo」
のQ&Aサイト結果を
閲覧できる
からです。

知ってのとおり
Q&Aサイトは
悩んでいるユーザーさん自身が
その悩みを文章にして投稿しています。

このため
赤裸々でリアルな悩みを
知ることができ

検索意図の理解に役立ちます。

キーワードリサーチツールも
有効活用していきましょう。

3 : 家族や友人から気づきを得る

家族や友人に聞いてみるのも1つです。

なぜなら
記事の想定ユーザーと
近い家族や友人から
想定外の気づきが得られることが
多いからです。

Q&Aサイトと違って
こちらからも質問していける

メリットもあります。

ブログ運営の時間捻出には
家族や友人の助けも必要かと思います。

大事な家族や友人との
会話も楽しんでみましょう。

検索意図に基づいてSEOライティングする方法

検索意図に基づいてSEOライティングする方法

次に検索意図から
SEOライティングする手順を
解説します。

SEOライティングの手順
  1. キーワード選択
  2. 検索意図の分析
  3. 記事公開

1つずつ見ていきます。

1 : キーワード選択

SEOライティングは
ロングテールキーワードの
選択から始まります。

なぜなら
キーワードなしで書き進めるのは
行き先のない航海と一緒で
大海原で右往左往してしまうからです。

『ダイビング 機材 郵送』
のような複数語からなる
ロングテールキーワードを
まずは選択していきましょう

『ダイビング』のような
ビッグキーワードは
月間検索数が20,000以上もあり
競合サイトも強いため
初心者には難しいキーワードです。

楽しくブログ運営を続けるためにも
SEOライティングは
ロングテールキーワードから
取り組んでみましょう。

2 : 検索意図の分析

次は上で紹介した方法で
検索意図を調べていきましょう。

再掲すると次のとおりです。

検索意図を調べる3つの方法
  1. SEO上位記事を分析する
  2. キーワードリサーチツールを使う
  3. 家族や友人から気づきを得る
イルカ

顕在ニーズだけでなく潜在ニーズを調べることも忘れないようにしましょう。

ブログ記事作成の
気分転換にもなりますし
家族や友人との会話も楽しんでいきましょう。

3 : 記事公開

検索意図を調べたら、
1つ1つの検索意図を
見出しにして答えていきましょう。

なぜなら
こうすると
検索意図に答えた記事の
骨子を作りやすいからです。

最後に図や画像を整えたら
SEOライティングは完了です。

イルカ

記事作成が終了して公開したら2~3か月後に記事の順位を確認してみましょう。
検索意図に十分に答えられていれば検索上位に表示されているはずです。
もし上位でなかったら下記の記事も参考にしてみてください。

SEOにおいて重要な検索意図を把握しよう:まとめ

今回はSEOにおいて重要な
検索意図について
次の内容をご紹介してきましたが、
いかがだったでしょうか?

検索意図を調べる3つの方法
  1. SEO上位記事を分析する
  2. キーワードリサーチツールを使う
  3. 家族や友人から気づきを得る
SEOライティングの手順
  1. キーワード選択
  2. 顕在・潜在ニーズ分析
  3. 記事公開

検索意図をしっかり把握することで
読者さんに役立てる記事を
書きやすくなっていきます。

読者さんに喜んでもらえる
ブログ運営で
楽しく記事作成を続けていきましょう。