E-A-Tとは?【GoogleのSEO対策】

SEO対策で耳にするEATってなに?
EATの具体的な対策は?

このようなお悩みを解決できる記事となっています。

本記事の内容
・E-A-Tとは?
・E-A-Tの重要性
・E-A-Tが特に求められるジャンル
・E-A-Tを具体的に高める方法

本記事では、
2018年8月のアルゴリズムアップデートにより、
SEOにおいて重要になった
E-A-Tについてご紹介していきます。

また、
E-A-Tを高める具体的な方法についても
後半において解説してます。
最後までぜひ読み進めてみてください。

E-A-Tとは?

『E-A-T』とはGoogleの造語で、
Googleが定める品質の高いコンテンツ条件の
頭文字をつなげたワードのことです。

EATとは
  1. Expertise(専門性)
  2. Authoritativeness (権威性)
  3. Trust Worthness (信頼性)

Googleの『検索品質評価ガイドライン』において
「ページ品質評価の最重要項目」と書かれているほど
SEO対策に欠かせないポイントです。

イルカ

E-A-Tは2019年以降のSEOにおいて重要項目となっています。そんなEATの『専門性、権威性、信頼性』についてさっそく解説していきます!

専門性

専門性については、
ある分野に専門的に特化したwebサイトの方が
評価が高くなります。
さらに専門性のある人が記事を書くことにより、
一層評価がアップしやすい傾向です。

なぜなら
専門家による専門分野の記事は、
質が高いと考えられるからです。

たとえば
『不動産』についての記事を書く場合、
不動産業界出身者が
『不動産』にテーマを絞った
特化ブログの記事を書いたほうが
高い評価となります。

実際に
『不動産キーワード』で検索すると、
検索結果の上位は、
不動産に専門性のあるサイトが
しめています。

Googleが定める専門性について

Googleが定める専門性は次のような特徴をもちます。

  1. 1つのテーマに対して、様々な切り口で記事を作成できる
  2. 専門的な知識により、一定ボリューム以上の記事を作成できる
  3. まだインデックスされていない専門的な文言を使用できる
イルカ

特化した方がユーザーのニーズを「的確に」満たせるのため、専門性が重要となっています。

権威性

ブログ運営サイトの権威性とは、
『このサイトの情報は100%信じられる』と
誰もが認める状態になっていることです。

Googleは「権威性」について
医療を例に
次のように説明しています。

Googleは医療の専門家ではないので、
病気の予防や治療の情報が正しいか判断できません。
そこでユーザーに情報を届ける際は、
個人ブロガーの記事よりも
医者やクリニックのアドバイスの方が
信頼できると判断し上位表示させます。

この権威性をブログ記事において考えると、
以下のような特徴がみられます。

  • 特化型ブログ
  • ブログ記事の質が高い
  • ブログ記事数が多い
  • ブログ運営歴が長い
  • 記事を更新している
  • 被リンクを獲得している
イルカ

権威性は短期間にサクッと構築できるものではなく、長期的な運営によって成長していきます。

信頼性

ブログ運営サイトの信頼性とは、
『運営者情報を開示している』ことです。

有名ブロガーさん達を例にさせていただくと、
運営者情報として
本名や出身大学、経歴の他、
問い合わせページなどの情報を
開示しているケースが多いです。

イルカ

では次に、以下からEATの重要性について解説していきます。

E-A-Tの重要性

E-A-Tについては、
Googleによる記事評価の基準をまとめた
Page Quality Rating Guideline
その内容が書かれています。

そのガイドラインでは、
記事評価における大切な要素の1つが
E-A-Tだと明記されています。

3.1 Page Quality Rating: Most Important Factors

Here are the most important factors to consider when selecting an overall Page Quality rating:

● The Purpose of the Page

Expertise, Authoritativeness, Trustworthiness: This is an important quality characteristic. Use your research on the additional factors below to inform your rating.

Page Quality Rating Guideline

『E-A-T』=『専門性、権威性、信頼性』を
重視するwebサイトが求められていること
分かるかと思います。

E-A-Tが特に求められるジャンル

E-A-T(専門性、権威性、信頼性)が
特に求められるジャンルが存在しています。

それは、YMYL(Your Money Your Lifeの略語)
のジャンルです。
『ローン系、投資系、医療系、健康系』など、
人のお金や人生に大きな影響を与える領域のことです。

YMYLジャンルにおいてE-A-Tが特に重視される理由

YMYLジャンルは、
人の人生を左右する可能性が高いため
特にE-A-T=『専門性、権威性、信頼性』
もとめられています。

不動産投資を例にとると、
Googleは誤った情報をユーザーに提供することのないように
不動産記事の『専門性、権威性、信頼性』を重視して
検索順位を表示しています。

E-A-Tを満たさないサイトは?

近年のアップデートによって、
EATを満たさないサイトは
Google検索の圏外に飛ばされるか、
大幅に順位を下げました。

YMYLの領域だけではなく、
その他の分野においても
EATの影響は拡大していくといわれています。

E-A-Tを高める方法

イルカ

ここからは、
EATを高めるための具体的な方法について、順に解説していきます。

  1. Expertise(専門性)
  2. Authoritativeness (権威性)
  3. Trust Worthness (信頼性)

専門性を高める方法

ブログ記事の専門性を高める方法は
「独自の経験を盛り込みながら記事を書く』ことが
オススメされています。

なぜなら、
他のwebサイトには掲載されていない
『専門経験に基づく情報』を
Googleが専門性として
評価しているためです。

例えば、
不動産購入に関する記事は
インターネット上に多く存在していますが、
『実際の不動産運営』に関する情報は
管理会社さんや大家さん(専門家)などしか
知らないため、
グーグルから専門性を評価されやすいです。

このように
『積み重ねてきた/積み重ねている知識や経験をもつ分野』に絞って記事を書く
専門性を高めやすくなります。

イルカ

ユーザーに専門的な知識を多く提供している「量」のあるサイトの方が、専門性が高いと評価されます。

権威性を高める方法

ブログ運営サイトの権威性を高める方法としては、
Googleの評価基準(Page Quality Rating Guideline)の内容も含めると下記のとおりです。

  1. ブログ運営者名を開示する
  2. 法人の場合は運営組織の名称を開示する
  3. 記事の公開日/更新日を公開する
  4. 関連のあるコンテンツから被リンクをもらっている
  5. 強いサイトから被リンクをもらう
  6. ドメインパワーが強い
  7. サイテーションを獲得する

サイテーションとは、
ネットやSNS上で個人名やサイト名などを
他者から言及されることです。

他のブログやSNSにおいて
「〇〇さんの情報が参考になります」と
いわれることも権威性につながります。

信頼性を高める方法

イルカ

ブログ運営サイトの信頼性を高める方法としては以下があります。

運営者情報を細かく書く

記事の制作者が誰で、
その人がどんな人かについて情報を
書いておきます。

そうすることによって、
読者さんに対してもGoogleに対しても
信頼性の向上につながります。

>>当サイトの運営者情報

指名検索してもらう

ブログ名で指名検索してもらうと、
Googleからとても高く評価されます。

なぜなら、
『個別で名前を覚えて、検索する』ほどに
そのブログサイトを信頼している証だと
判断されるからです。

たとえば当ブログの場合は、
『RB College』と検索されて、
クリックされると高く評価されることになります。

専門性の高いサイトの引用を使う

専門性の高いwebサイトからの
情報を引用することにより、
ブログサイトの評価も高まる
いわれています。

たとえば、
天気に関する知識を引用したい場合は、
気象庁から情報を引用するとします。

すると読者さんやGoogleにも
『専門性の高いサイトから引用している
このブログ記事も信頼できる』と提示することができます。

まとめ

本記事で紹介してきた
「E-A-Tを高める方法」により、
読者さんから信頼されやすい
ブログサイトに近づけることができます。

読者さんからの信頼を得られるブログサイトとなれば、
最終的にはグーグルからも評価されるサイトへと
つながっていきます。

コツコツとブログのE-A-Tを高めていく一助になれば
幸いです。