将来何がしたいか分からない人が試したいこと1つ!
  • これから先、何をしたいのかわからない…
  • 自分が何がしたいのか知る方法はあるのかな?

こんなお悩みを解決できる記事となっています。

✅本記事の内容
・将来何がしたいか分からない人がやるべきこと1つ!
・将来何をしたらいいか分からない時のエクササイズ
・将来何をしたいか分からないストレスを軽減方法する方法

イルカ

この記事を書いている私は、北極にいったり、JAZZミュージシャンを目指したり、転職したり。そんな人生航路で理想の暮らしに近づきました。

自分のやりたいことって、なかなか見つからないですよね?

わたし自身、ミュージシャンを目指したり、北極に行ったり。転職を繰り返したり、副業したり。「将来何かしたいか」を探し続ける日々を送ってきました。

当記事では、そんな経験から学んだことをご紹介していきます。『本当に自分のやりたいこと』に気づくための方法です。

誰でも持ってる【あるもの】を利用することで『将来何がやりたいか』が明確に。その方向に舵を切れる人生の羅針盤(コンパス)です。ぜひ最後まで目をとおしてみてくださいね。

将来何がしたいかわからない人がやるべきこと1つ!

「将来何がしたいか分からない」ときは、頼りになる身近な【あるもの】が働いてくれます。

その存在は、【強いストレス】。

というのも「本当に大事にしたいコト」がおびやかされているからこそ、ストレスを感じるからです。

ストレスにうち負けるのでなく、『逆に利用する』『本当に自分がやりたいこと』を知る。そんな簡単な方法をこれからご紹介していきます。

ストレスに向きあうだけで、「将来したいことが分からない」悩みがとけていきます。

将来何をしたいかわからない時のストレス活用法

まずは、【強いストレス】を利用する方法のご紹介。

具体的には次の3ステップです。

  1. 強いストレスを冷静に観察する
  2. 自分の大切なものが何かを突き止める
  3. 大事なものを守るための利用方法を考える

将来何がしたいかわからないときに役立つ3ステップです。1つずつ見ていきますね。

1 : 強いストレスを感じたら冷静に観察する

強いストレスを感じたなら、まずは自分の体に起きている反応を冷静に観察してみましょう。

ストレスの原因であるクレームやトラブルだけで頭がいっぱいになると、そのストレスを利用する余裕もなくなってしまうからです。

『何がしたいか』知るためには、感覚の変化を冷静に観察。これは、スタンフォード大学の心理学者アリア・クラムが提唱している方法です。

ストレスを一歩引いて見る。するとストレス要因、仕事・クレーム・人間関係など、のみに気をとられずに済みます。

イルカ

例として、わたしは北極海調査で「5時間後にノーム(アラスカの地名)で下船せよ!」とカナダ沿岸警備隊のキャプテンに突如いわれパニックに。でも心臓のドクドクいう鼓動を感じるのに集中して、我を取り戻すことができました。

会社や勉強などでストレスを感じたなら、「自分は口が渇いている」「胃が痛い」など自分の体の状態を感じてみてください。第三者の視点に立つと、落ち着きを取り戻しやすいです。

冷静さを取り戻せたなら、次のステップに。ストレスから「将来何かしたいか」について冷静に見ていきます。

2 : 自分の大切なものを突き止める

強いストレスから自分にとって大事なことを見分けていきます。

不思議に感じるかもしれませんが、ストレスを感じているということは『自分にとって大事なもの』が脅かされているため。このため、「本当にしたいこと」はストレスから見つかることが多いです。

たとえば、何かの〆切が「3日後」から「5時間後」になったなら、強いストレスを感じますよね?そのとき「自由な時間がなくなった!」と感じるなら『自由』『時間』があなたの大事なモノである可能性が高いです。

「このままじゃ倒れてしまう」と思うなら『健康』があなたの価値観、といった感じ。

大事なものを「このままではまずい」「守らなければ」と思っているからこそストレスを感じているんです。

強いストレスを感じた時は『自分にとって本当に大事なもの』『本当に求めているもの』を見分けるチャンス!です。冷静にストレスを客観視することで「あなたの価値観」を探ってみましょう。『強いストレス』を冷静に観察し、強いストレスを『活用』します。

ウミガメ

具体的に価値観を自己分析する方法については、後ほど詳しく解説していきます。

3 : 大事な価値観を守るための活用方法を考える

『自分の大事な価値観』が分かったなら、さっそく大事なものを守るための一歩を踏みだしましょう。

なぜなら、『大事なこと』に沿った行動から逃げれば逃げるほど、守ることが難しくなるからです。時間の経過とともに正直に自分らしく生きることが困難になります。

もしあなたの守るべきことが「時間」なら、「通勤時間が長く残業の多い仕事」でなく、

  • 自分の時間が確保できるライフスタイルの仕事を探す!
  • 転職に必要な資格をとる!
  • いつでも辞めれるように副業で稼ぐ!

などの行動をいますぐ起こしましょう!
そうしないと「年齢的にもう身動きできない…」なんてなりかねません。

以下はわたしの失敗なのですが、

  • 家族が倒れるタイミングでようやく海上の仕事から独立
  • 自分が平衡感覚と聴力を失って初めて、「健康」を意識した働き方にチェンジ

40代でなく30代、20代だったなら理想のライフスタイルにもっとラクに移行できていたはずです。

あなた自身や周りの大切な人(家族や彼女、彼氏)が倒れてしまう前に、『価値観』を守るための行動を起こしてみてくださいね。

イルカ

次は、「あなたの大事な価値観」をみいだす具体的な方法をご紹介していきます!

将来何をしたらいいかわからない時のエクササイズ

強いストレスを感じたなら、「大事な価値観」が見つ、5つのエクササイズが役立ちます。

将来何をしたらいいかわからない時の5ステップ

次の5stepを繰り返してみてください。進むべき針路を指し示す羅針盤(コンパス)となるはずです。

  1. 価値観を3つ選ぶ
  2. 大切だと思う理由を10分で書き出す
  3. 価値観を思い出させるアイテムを持つ
  4. 将来に向けて守りたい価値観にどんどん挑戦する
  5. ストレスから価値観をブラッシュアップする

順に見ていきますね。

ステップ1:価値観を3つ選ぶ

まずは、以下に挙げた価値観の中から3つを選んでみましょう。特に大切だと感じる3つです。

まだはっきりと「自分にとって大切な価値観」が見いだせていなくても大丈夫です。

強いストレスを感じたら「いま何を重要だと思うか」、そんな基準で選んでみて下さいね。「どんなことに意味を感じているか」でもOKです。

冒険チャレンジ度量独立
自然信頼性平和/非暴力
自立知恵意欲信用
アートや音楽連携有言実行革新
思いやり説明責任規律リーダーシップ
運動競技お祝い能力品位
コミュニティ協力勇気喜び
創造性発見効率性相互扶助
好奇心情熱平等生涯学習
倫理的行動優秀公正個人的成長
質素倹約強さ伝統機知に富む
ペット/動物政治プラスの影響自分への思いやり
信仰/宗教友情感謝忠実
家族楽しみ幸福マインドフルネス
自由寛容勤勉問題解決
調和健康人助け率直
誠実名誉ユーモア忍耐
スタンフォードのストレスを力に変える教室より抜粋
イルカ

わたしは「自由」「健康」「愛」を選びました。というのも、妻もわたしも多忙で病に倒れてフリーランス生活に移行したからです。

ステップ2:大切だと思う理由を10分で書き出す

あなたの重要な価値観を3つ選んだら、以下を10分間で書いてみましょう。時間がなければ1つの価値観についてだけでもOKです。

  • なぜその価値観を大切だと思うのか?
  • その価値観を、日常生活でどう実践しているか
  • そのために今日は何をしたか

あなたの価値観について書くと、以下のメリットがあることが分かっています。
・「短期的には、自信が増しメンタルが落ち着く」
・「長期的には、思考力や問題解決能力が高まり病気にかかりづらくなる」
・「効果が 数か月~何年も持続する」

スタンフォード大学の実験では、10分間、価値観を紙に書くだけで効果があるとのこと。

自分の価値観を掘り下げられるだけでなく、健康維持にも役立つステップです。

『強いストレス』によって気づかされた価値観について、「なぜ大切なのか」「どう実践しているのか」「今日何をしたか」。ぜひ書き出してみてくださいね。

イルカ

わたしが1つ選んだのは「健康」という価値観。というのも平衡感覚を失ったり、剣道で背骨を疲労骨折したり、バトミントンのスマッシュで目を失明しかけたり。こんな経験があるためです。守りたい価値観のために、海辺の散策、ストレッチ、体幹トレーニングに取り組んでます。

ステップ3:価値観を思い出させるアイテムを持つ

自分にとって大切な価値観を、すぐに思い出せるようにしましょう。

理由は、ストレスを感じた時に困難な状況に対処しやすくなるから。「自分にとって大切な価値観」を思い出すと効果があることが研究により明らかになっています。

例として、「アート/音楽」があなたの守るべき価値観なら、「楽器やアートの画像」をスマホの待ち受け画面にしてみましょう。

参考までに、わたしは「イルカ」を当サイトのキャラクターにしています。「健康」という価値観を海で出会ったイルカたちの健康的な躍動感からイメージできるからです。

「家族」が価値観なら、子供の写真を机上に飾る人が多い印象ですよね。

あなたの価値観を身近なアイデムとする。それだけで『守るべきこと』へ挑戦する大きなサポートになります。

ステップ4:将来に向けて守りたい価値観にどんどん挑戦する

守りたい価値観のため、どんどん挑戦していきましょう

というのも下図はニューヨーク州立大学の心理学者マークDシーリーの研究ですが、以下が分かっているからです。
適度なストレスから人は人生に満足感を見出す
・あまりに逆境を経験しない人たちは、幸福度が低いだけでなく健康状態も良くない

もちろん短期的にみると、「辛いこと」「大変なこと」があると思います。

でもストレスを感じるのは、人生がうまくいっていない「印(しるし)」ではなく、『どれだけ熱心に取り組むべきことか』を自分自身に教えてくれているだけです。

自分にとって大事な活動や人間活動(守るべき価値観)に真剣に向き合っているからこそ、ストレスを感じますし、一歩踏み出す勇気が必要なんです。

そんなときは、短期的にはストレスを感じる逆境でさえも、長期的にみれば「満足感」「健康」につながることを思い出すと冷静にストレスと向き合えます。

『自分の大事なこと』を守るためにどれだけ真剣に挑戦しているかを教えてくれるバロメーターとしてストレスを活用していしまいましょう。

イルカ

「自由」「健康」「家族」を大事にするためにフリーランスとして独立後は、不安で寝れない日も。退職後すぐに思いがけないコロナ流行もありました。でも「自由・健康・家族」を守れなくなりそうでストレスが発生するたびに、真剣に向き合うべきだ!とストレスに背中を押され行動し続けてきました。目の前のチャレンジを続けたことで自己肯定感もアップできました。

(参考)ストレスのチャレンジ反応

参考までに、ストレスがあっても、差し迫った危険のない状態では、人はチャレンジ反応に入ります。

難しい仕事に取り組んでいるが不安や恐怖は感じず、むしろ仕事に夢中で没頭している。いわゆるフロー状態に入っている状態です。

ゲームに夢中になっているときなどもそうです。気づくと、時間があっというまに過ぎていますよね。

チャレンジ反応には血管を拡大させる効果があり、老化が非常に緩やかに。メタボリック症候群になりにくい、生涯にわたって脳の容積も大きく。こんな傾向があることも分かっています。

ストレスは有効活用するが勝ちです。

フロー状態については下記の記事にも、書いていますので併せてご参考になさってみてくださいね。

ステップ5:ストレスを利用して価値観をブラッシュアップする

どんどん挑戦する中で、強いストレスを感じる場面にでくわしたら、価値観を磨くチャンスです。

この記事の最初に見てきたとおり、強いストレスは『自分が本当に守りたい価値観』に気づくために役立つからです。

もちろん、利用できるなんてレベルでない逆境の場合もあるはずですが、そんな時はその逆境に意義を見出してみましょう。

たとえば心臓発作。経験した後に「命のありがたさがみにしみた」、と発病したことの良い面を見出した人たちは、次のことが分かっています。再発の危険が低く、8年後の生存率が高いことです。

イルカ

私も背骨を疲労骨折したり平衡感覚を失ったりした時に、「歩けることや音が聞こえるとは何てありがたいことだったんだろう」と思い至ったことが、治癒につながったように思います。

強いストレスを感じたなら「本当に何がしたいのかを知る指針」として活用していきましょう

ステップ1~6を繰り返す

真剣に何かに取り組んだなら、新たなあなたの価値観が、洗い出されることがあります。

そんな時は、ステップ1から繰り返してみましょう。

私は本当にやりたいことが見つかるまでに、何度このサイクルを繰り返したかわからないくらいです。

やっとたどり着いた価値観が「自由」「健康」「家族」。そしてそれを叶えられるフリーランス業。ブログの副収入も縛られないゆったりした生活にマッチしています。

強いストレスをヒントに、どんどん隠されてた価値観を掘り下げることで、自分が本当にしたいことが明確になっていきます。

将来何をしたいかわからないストレスを軽減する方法

ここまで強いストレスを活用して「何がしたいか」見つける方法をご紹介してきました。ストレスは役に立つものですが、長期間ストレスを感じていると体調を崩しかねないですよね。そこで、ストレスを軽くする方法をご紹介して、本記事を終わります。

現代は情報量や仕事の処理など全てがスピードアップしていて、変化も大きく、先行き不透明で不安を抱えがちです。人間関係、就職、恋愛、結婚、子育て、お金の悩み、適職探し、性格、etc…

そんなストレスの簡単な軽減方法6つです。

読書・日記・自然・楽しい記憶を活かす

  • ゆっくりと読書する
  • 自然と親しむ
  • 思ったことや感情を紙に書きだす
  • ストレスの良さに目を向ける
  • 楽しいことを思い出す
  • 副業に取り組む

1つずつ順に見ていきます。

ゆっくりと読書する

1日30分ゆっくりと読書をしてみませんか

理由は、読書をするとストレスが低下するから。ゆっくり読むと、さらに軽減効果があることも分かっています。

実際に英国サセックス大学の研究では、読書をする人はストレスが68%も低下する結果となっています。読書しない人に比べてです。

イルカ

米国のミネソタ大学の研究では1日30分間、誰にも邪魔されない環境で本を読む時間を確保することを推奨。
小説以外にも、趣味や興味がもてるジャンル(ガーデニング、料理、旅行など)の読書が薦められています。
ただし、ニュース記事はストレス軽減に逆効果になるとのこと。

自然と親しむ

緑の見えるところを、ぼ~っと5分くらい歩いてみましょう

なぜなら実感でも分かる通り、心身のストレスに効果があることが分かっているからですね。

自然の中にいると、「ストレス」だけでなく「集中力の回復」にも効果がある。これはミシガン大学の実験結果です。

集中力の持続は90分といわれますが、気をいったん散らすと回復します。自然のゆらぎに囲まれると注意が分散して効きます。

ストレスを感じたら、船上でも陸上でも自然を感じながら散策する。これが、わたしの方法です。

回復した集中力でストレスを冷静に観察できるようになりますよ。

思ったことや感情を紙に書きだす

自分の感情や思ったことを、ひたすら書き出してましょう。

自分の感情や不安な気持ちをしっかりと認められる人は、ネガティブな感情を抱きづらくなるからです。たとえ緊張したり不安に苛まれたりしてもです。

この書き出しは、エクスプレッシブ・ライティングという方法で知られています。1日最低8分だけで、効果があるとのことです。

夫婦やカップルなら「交換日記」でも効果があります。言葉で直接言えないコトやLINEでも書きづらい感情を、素直に書きやすいからですね。

米国ジョージ・メイソン大学の研究では、「書きだす際に感情をなるべく物語的に表現した方がいい」とのこと。気持ちをストーリー的に表現しながら、最低8分間は思ったことを書き出してみましょう。

ストレスの良さに目を向ける

ストレス反応の良い面に目を向けましょう

なぜなら、「将来なにがしたいか」を見いだすきっかけになるだけでなく、生理的なストレス反応も好転することが分かっているからです。

ハーバード大学の実験では、次も分かっています。「不安やストレスを感じたら、体のストレス反応はかえって役に立つ」と思い返すだけで身体反応が好転することです。

例として、初めてのデートで手に汗をかいてしまうのは、自分の大切なものがそばにあるからです。緊張や不安で落ち着かないのは、あなたにとって「大切な意味があること」というしるしです。

身体が緊張しているのに気づいたら、「大事な人・価値観・天職」のために、体が応援してくれているのだと思い出しましょう。

楽しいことを思い出す

楽しかった記憶をなるべく具体的にありありと14秒間思い出す。これも効果抜群。

ラトガース大学の研究でストレスに強くなる結果が示されています。

スマホの待ち受け画面に「自分の大事な価値観」だけでなく「自分の大事な思い出」「楽しかった出来事」の画像も載せてみましょう。

楽しかったことを、具体的にイメージし思い出すことにより、ストレスが軽減されておすすめ。

笑みがこぼれるような思い出にひたってみましょう。

副業に取り組む

リスク要素の少ない副業へのチャレンジもストレス軽減に役立ちます

なぜなら、「初めの一歩」を踏み出しやすいからですね。うつうつと悩みがちな気分も、行動するとラクになります。副業収入が得られれば、独立などの大きめのリスクにもチャレンジしやすくなりますしね。

適性があるか悩んでいる分野があるなら、副業で適性チェックしてみましょう。自己肯定感、納得感もアップしますよ。副業の実践をとおして、自らの欠点や特徴に自分で気づけるからですね。

誰かに質問・相談したり、コーチングで意見をもらったり、転職エージェントの適職診断等に基づいて行動するより、腑に落ちるはずです。いきなりやってみたい別業界の企業求人に応募するよりリスクも低いです。

職場や他人にかける迷惑を考えて、本業の手を抜くことなくスキマ時間を活用できる副業を、下記事で選びました。

「将来守りたい価値観」が見つかったら『行動すること』がポイントです。

将来何がしたいかわからないストレスを味方につけて挑戦しよう

当記事では、ストレスから『自分が本当に何がしたいか』を見出す方法をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

スタンフォード大学の心理学者ケリー・マクゴニガルは「ストレスは人を賢くし、強くし、成功へと導きます」と断言しています。

強いストレスを感じた時には『自分にとって重要な価値』『達成したい目標』本当に大事なもの』『理想としている自分の姿』を見分けるチャンスです

今回の内容を再掲しますね。

  1. 価値観を3つ選ぶ
  2. 大切だと思う理由を10分で書き出す
  3. 価値観を思い出させるアイテムを持つ
  4. 将来に向けて守りたい価値観にどんどん挑戦する
  5. ストレスから価値観をブラッシュアップする

生き方、出会い、職業、キャリア、才能、副業などの選択肢に迷ったときにも活用してみてください!

ストレスを味方につけ将来何がしたいか明らかにしていきましょう!